3学会合同呼吸療法認定士とは?

こんにちは、NQです。ここでは3学会合同呼吸療法認定士及び、認定試験についての概要をまとめます。

3学会合同呼吸呼吸療法認定とは

3学会合同呼吸療法認定制度は、「日本胸部外科学会」「日本呼吸器学会」「日本麻酔科学会」が、合同で認定委員会を設立し、呼吸療法の目的、理論、治療の実際など高度な知識を身に着け、生涯学習を行うことができる人材を育成することを目的とています。

3学会合同呼吸療認定士認定講習会及び試験について

講習会は毎年夏から秋にかけて、東京都内で2日間かけて行われます。
わたくしNQは福岡在住でして、東京都となるとそれはまぁ遠い。といっても、サラリーマンと違い、あまり出張がない看護師としては、仕事関連で県外に行けるのは新鮮で嬉しいもの。軽い旅行感覚で飛行機に乗りました。
2年ほど前からeラーニングでの講習も可能となり、自宅でも講習を受けれるようになっています
講習会だけでもまぁまぁな金額を取られますので、それはそれでメリットでしょう。
試験は毎年1度、毎年秋から冬にかけて東京都内で行われています。コロナの影響で2021年度の第25回3学会呼吸療法認定試験は2022年7月に延期されましたが、2022年度の第26回は12月に行われました。

呼吸療法認定士を目指している職種は

呼吸療法認定士を目指している職種は、看護師、理学療法士、臨床工学技士、作業療法士が割合のほとんどを占めているようです。
第25回では、コロナの影響で受験者数が大幅に減っているため参考になりませんが、例年通りであれば毎年4000人~5000人の受験者がいるようです。
ちなみに、看護師の合格率は60%前後。上記4職種の中では合格率が一番低い結果となっています。
こう聞くと、「やばい」ってなるかもですが、条件はみんな同じです。私たちは夜勤を月に5回も6回もこなしながら、病院でのワーキングやほかの勉強会、新人や学生を指導を行いながら、がんばってるんです。呼吸の勉強だけに時間を注げなくて当たり前です。
そこで必要となってくるのが、「効率」です。ひたすら「効率」を上げて、1時間の勉強時間に対する知識量をどんどん上げていきましょう。
ここで、私が実際に行った勉強方法について、書いています。ご参考ください。

更新は大変?

どの学会認定制度でもそうですが、認定制度には「更新」が不可欠です。学会によっては、3年、5年に1度の更新のものや、試験を受けなければならないもの、学術誌で論文発表をしなければならないものまであります。3学会合同呼吸療法認定士認定制度では、5年間で50点以上の点数を取得できれば、OK。点数は学会参加や論文発表など様々な形で取得できます。試験はありません。自分にあった更新方法を選びましょう。
詳細はこちらをご覧ください。

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