更新について

呼吸療法認定士になった時の更新について記事にしていきます。

結論から言うと、更新は5年に1度です。

他の学会認定制度にもよりますが、比較的更新周期は長い方だと思います。

肝心な更新方法ですが、現在ではさまざま方法が選べます。

講習会への出席、講演

委員会が認める学会、団体などの主催する講演会に参加すると点数がもらえます。

取得点数はこちら

  • 期間が半日の場合:12.5点
  • 期間が1日の場合:25点
  • 講師として講義した場合:30点

これだけで50点を取得するには講習会に2日以上出席する必要があります。

どの講習会に出席すれば、有効なのか。

こちらです。

  • 臨床呼吸機能講習会:日本呼吸器学会
  • 呼吸ケアカンファレンス:日本呼吸器学会
  • 日本呼吸療法医学会セミナー:日本呼吸医学会セミナー委員会
  • 人工呼吸セミナー:北海道呼吸管理セミナー
  • 呼吸療法セミナー:医工学治療学会呼吸器分科会主催

委員会が認める学会へ出席、発表、講演

委員会が認める学会(総会または地方会)への出席、発表、講演すると点数をもらえます

出席する、発表するなどで点数が違いますから、注意が必要です。

  • 出席       20点
  • 座長       20点
  • 呼吸療法に直接関連した演題の第1演者      20点
  • 呼吸療法に直接関連した演題の共同演者      10点
  • 講師として講義・講演した場合      30点

となっています。で、学会一覧はこちら

  • 日本胸部外科学会
  • 日本呼吸器学会
  • 日本麻酔科学会
  • 日本救急医学会
  • 日本臨床救急医学会
  • 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
  • 日本呼吸療法医学会
  • 日本集中治療医学会       ※その他 認定委員会が審査して認めた学会

申請時には学会への参加を証明する参加証などの写しを提出する必要があります

結論

例えば、5年間で2日間講習会に参加すれば、更新OK。
学会では5年間で3回。つまり、上記の中に自分が加入している学会があれば毎年ではないにしろ、1,2年に1度の参加で更新ができます。

もう学会がないって人へ

更新が近く、学会や講習会に参加したいが、所在地の近くに開催されている学会、講習会がないという方は

3学会合同呼吸療法認定士認定委員会が主催する「認定更新のための講習会」が毎年3月ごろに行われます。これはe-learningで開催なので、自宅で受講することができます。取得点数が60点なのでこれだけで更新は大丈夫です。 

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